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Flycatcher / Yuichiro Kato

elementum / L.E.D.

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収録した曲について

昨日リリースしたFlycatcherに収録した曲について書いてみたいと思います!


1.Flycatcher:ここ数年自分の音楽のフェイヴァリットになっているPaul Winter氏の楽曲からインスピレーションを得た曲。曲名は故郷の福島の県鳥である”キビタキ”の英語名から拝借。ギターやパーカッションは自分で弾いて切り貼り、切り貼り...。コントラバスでNATSUMENの山本昌史くんに参加してもらい、ベースラインとオブリをダビングしています。アルバムを象徴するトラックだと思っています。


2.Sprout:厳しい季節を乗り越えた木々が再び芽吹くような、新しい再生を思った曲。


3.A Day In Paradise:大好きな映画、” New Cinema Paradise ” の世界にPaul Winterのソプラノサックスがミックスされたらこんなイメージになるのかも?という曲。




4.Mile:曲作り中にたまたま現れたれたいくつかのリフの具合が良かったので、そこから発展して形になった曲。そう言った意味ではこの曲だけコンセプトと外れているのかもしれません。偶然の産物的なトラックですが、アルバムの中の良いアクセントになってくれたと思います。


5.Minouwo:サックスが入っていないインタールード的なトラック。2012年にひとり旅をした時に、高知の桂浜水族館で見たアカメという魚の別名(ミノウオ)をタイトルにつけました。荒れる桂浜の波の音と観光客へ注意を促す放送をフィールドレコーディングしたものをダビングしています。


6.Reflections In A Summer Lake:何度も釣りで訪れている福島県の桧原湖という湖の、湖面のきらめきの美しさを曲名にしました。


7.Azure:1stアルバム、2ndアルバムに続き、今回は3番目の子に捧げる曲をアルバムのラストに入れました。



最後に、オフィシャルのアルバム紹介文を載せておきます。短いアルバムですが、末永く聴いていただければ幸いです。

Yuichiro Kato  NEW アルバム「Flycatcher(フライキャッチャー)」

前作「ROM」(2009年)に引き続き、加藤本人によってプログラミングされたトラックとソプラノサックスの演奏を主としたインストゥルメンタル・アルバム。「変わることのない風景」をコンセプトに、この数年間で見聞き、感じてきた風景や物事を題材としたアルバム。今作ではよりメロディーが強調された楽曲が中心となり、聴く人一人ひとりに語りかけるような演奏が綴られた7曲となっている。ミックスとマスタリングには加藤のサウンドの良き理解者である、Calm(Delicious Paper Studio)が担当し、音に広がりと暖かみを与えている。www.music-conception.com/calm/

またアルバムジャケットはハンドメイドルアービルダーの松本光弘氏(痴虫)が担当。立体物であるルアーのカラーリングを平面のパネル化するという手法によって描かれた、不思議な印象の残るアートワークになっている。www.chimushi.com/


 

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